なぎ食堂

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さ〜て、秋分の日(9月23日)のなぎ食堂は……営業しまーす。
 先日のツィートにもありましたとおり、

明日9月23日(金・祝)のなぎ食堂は、通常営業させていただきまーす!

休んだかと思ったら、祝日を営業したりと「なんだ、こいつらは!」とお思いでしょうが、今週は、月曜日休んで、昨日も台風で休んでと、仕方ないこととは思いますが、ちょいと休みがすぎるなぁ、と。で、人間、休んでばかりだとバカになるっちゅうことで、働きます。ちゃんと働きますよー。

平日のランチはちょっと難しい貴方に貴女、明日の休日も休日価格なんてぇことはせず、ガツーンと(いつも通り)の1,000円(税込)ぽっきりのランチをお届けします。いや、明日は特別メニューでも入れようか……いや、いつもどおりいつもどおり。

と、いうことで、明日も「いつもどおり」お待ちしておりまーす! 是非!
| 17:02 | menu |
5月22日 本日、限定カフェ「FLUffY×なぎ食堂」オープン!
先だってからお伝えしておりました限定カフェ「FLUffY×なぎ食堂」ですが、ついに本日5月22日の11時半にオープンいたします。と、言っても、まぁ、今日だけじゃなくって、この先、時折思い出したように日曜日にやるかもしれんなぁと思っておるわけですが、まぁ、それもこれも今日の出来次第かと(笑)。

で、メニューが上がりましたのでアップしておきまーす。

■ランチタイムメニュー(11:30am〜14:30pm)【註】各15食、なくなり次第終了
【なぎ食堂プレート】
もっちりとしたプレーンベーグル/オリジナルペースト3種/ファラフェル/かぼちゃサラダ/ラタトゥイユ
1,000円

【FLUffYプレート】※こちらはヴィーガン仕様ではありません。ご注意ください。
FLUffYのパン/自家製焼豚/甘酢漬け(中華ピクルス)/ジャガイモペースト(ゴマ、青じそ風味)
1,000円

■ティータイムメニュー(14:30〜17:30 デザートメニュー)
ダブルチョコレートの自家製アイス添え
酵母の入ったタルト生地のいちごタルト

となっております。それぞれなくなり次第終了ですが、残っていればティータイムにもお食事は可能でございまーす。

ドリンクは通常のドリンクに加え、もしかして今日だけのオリジナルもあるやも! 両方共のメニューが、実はビールが合うということが判明したので(ちなみに両店主共、酒は飲まないという驚愕の事実!)、ビールを片手につまんでいただいてもいいやも!

また、テイクアウトに、なぎ食堂のヴィーガンキーマカレーをFLUffYのパン生地で包みこんだ「ヴェジ焼きカレーパン」280円があります。コレはねぇ、本当にねぇ、旨いんだよお。高いなぁ、ちょっと小さいかなぁと思う方もおられるかもしれんですが、喰ってみたら分かる、その深ーいおいしさ。自画自賛! こちらも30個のみの販売となっておりますので、お早めにどーぞー!

ということで、ゼヒゼヒお待ちしております。夕方から天気が悪くなるかもしれないですが、4時くらいまではいい天気らしいので、早めに是非!

でわー。
| 09:00 | menu |
こ、れ、は、オススメで御座います!
 

今週日曜日(22日)の「なぎ食堂×FLUffY」用の、ヴェジ焼きカレーパンのサンプルができてまいりましたー。こ、れ、が、旨ーーーーーーいっ!

いやぁ、旨いなぁ。本当に旨い。当方が作ったヴェジカレー(以前からカレーパンの中身にはコレがいいんじゃないかと思っていたヴェジキーマ&ジャガイモカレー)が、FLUffYさんの地粉100%のもっちりパンに挟まれて、本当に旨いです! 思わず、サンプルなのに一気食いしてしまいました。いやぁ、これ、レギュラーで出したいくらいですよ。でも、やっぱりそんなに安くでは出せないんだよなぁ。いろいろと手間もかかっちゃうし。でも、これは、たぶん今まで食ったカレーパンの中でも、なかなか上位に付けるのではないかと思える、すんばらしー出来でございます。

幾らで出せるかちょっと現在計算中ですが、一度食っておいて損はないです。ただ、なぎ店主の好みもあり、かなり辛いです(最初は甘いなぁって思ったら、後でドーンって来るパターン)。その分、食った後に結構後を引きます。もっと食いてーってなると思いますよ。油で揚げていない分、胸焼けもしないしさ。コレ、なんぼでも食えるわ、マジで。

ということで、今週日曜日、ぜひぜひご来店くださいませ。この日だけは、なぎ食堂が、ちょっとコじゃれたヴィーガンカフェになっちゃうのでございますよ、本当に。

乞うご期待!


| 20:06 | menu |
3月28日 ついにランチは通常通りに!
こんにちわ。なぎ食堂です。

先週1週間、店主一人でだましだましやってきたなぎ食堂ですが、本日28日の月曜日より、なんとかかんとか、ランチが通常通りのデリ方式でお届けできるようになりました。まぁ、先週の決めうちワンプレートは、それはそれは豪華で「かえってこっちの方がええやん!」とのご指摘もいただきましたが、やっぱり暖かいものをたくさんお届けしたい、また、食べたいものを食べていただきたい、そんな気持ちもあり、今日から「お好きなデリ3品セレクト方式」が戻ってまいりました!

基本、いろいろ選んでもらうためには、スタッフの方の力がどうしても必要でして、ただ、このようなご時世もあり、なかなか通常通りの体制でお店を始めることができませんでした。でも、まぁ、ずっとぐずぐずとしててもしゃあないやんということで、思い切って本日より。

夜の営業も、スタッフの状況が整い次第、水曜か木曜日あたりから始めようかと検討しております。詳細に関しては、こちらのブログやtwitter等でお伝えいたします!

しかし、今日から2人でいつも通りの店の営業をしてみたら、楽しいですねぇ。なんだろ、当たり前のことを当たり前にできるってことが楽しいのですよ、これが。

と、いうことで、おまちしておーりーまーす!

| 12:18 | menu |
3月14日 明日から今週いっぱいお休みです。
 本日、昼の営業を開始したばかりなのですが、舌の根も乾かぬうち(という表現はいかがなものか?)ですが、明日から今週いっぱい、なぎ食堂をお休みせざるを得なくなりました。

スタッフが店に来られないのに加え、なぎ食堂の食材のメインでもある「玄米」が底を尽きてしまいまして。注文しようと思ったのですが、こちらの玄米は茨城産、まったく納品不可能になっておりました。また、店に買出しに行こうと思っていたのですが、折からの品不足の中、玄米もどこにもありませんでした。

なんとか気合を入れて店をやろうと思っていたのですが、本日もお客様の入も少なく、食材の多くを廃棄せざるを得なくなってしまいました。

気合ばかりが空回り、本当に申し訳ありません。再オープンの目処が立ちましたら、こちらのblogでまたお伝えさせていただきます。

本当に申し訳ありません。それでは!


| 17:32 | menu |
1月26日 喫茶店の魔力


 喫茶店、が大好きだった。いや、過去形にしちゃいかんですな。好きです、喫茶店。喫茶店LOVE(笑)。もう、本当に好きなんですよ、喫茶店。一瞬過去形にしちゃったのは、今、自分の日常に喫茶店というものがまったくないから。でも、学生〜プー太郎を過ごしていた京都では、一日2度くらい喫茶店に行っていた。

 そのころの日常。朝(といっても既に10時半は過ぎてるんだが)、同じアパートに住んでいた友人が扉をコンコンと叩く。「小田くん、モーニング食べに行こうや」と。ほとんど寝たままの格好、顔も洗うこともなく、近所の喫茶店に半分寝てるような状態で足を運ぶ。もちろん、カフェ、みたいな場所じゃない。普通の喫茶店。近所には駸々堂のようなシャレオツな喫茶店もあったし、チェーン店のコーヒーハウスもあったけれど、普通の喫茶店がとにかく良かった。いや、普通っていったら申し訳ないな。一応、かかっている音楽は、70年代のソウルとか戦前ブルーズだったりして、木造のまぁいい感じの喫茶店。でも、店でコーヒー啜ってるのは、近所のオバちゃんや営業抜けのサラリーマン、朝から痴話話を続ける水商売風のカップル、そんな強者が居並ぶ喫茶店で、寝起きの若造がカウンターで少年マガジンと朝日新聞を取って店の奥に陣取る。「モーニング、ホットで」……さぁ、これから1時間、まだまだぼぉっとするぞ、と。

 一応友人と2人でいるんだけれど、時折「あ、マガジン読み終わったら貸して!」なんてこと以外、ほとんど会話もなく、バターの溶けた厚切のトーストを頬張り、コーヒーを啜る。コーヒーは、不味いのは論外だけれど、そんなに旨すぎないのがいい。淹れ置いたものを温め直すようなコーヒーだけど、それで大丈夫。とにかく、マンガを読むでもなく、なんとなくぼぉっとその日一日の予定を考えたりする。まぁ、その半分は結局できないんだけれど、いろんなことをぼぉっとした頭でひとつひとつまとめていく。

 そんな日常がとても好きだった。当たり前すぎて、それが幸せな時間だということさえ気づいてなかった。まぁ、それは若いうちだけの話しで(いや、先述の友人は、未だそんな暮らしをしているなぁ・笑)、毎日仕事をし始めたり、結婚したり、子供ができたりして、そんな「無駄」な日常を過ごすようなことはほとんどなくなっていた。

 ある朝、起きて子供を幼稚園に送っていき、「あ、今日の店のシフトはお昼は休みだな」と思いながらコーヒーを淹れようと思ったら……わ、コーヒー豆がない! インスタント・コーヒーも嫌いじゃないけれど、珍しくゆっくりできる午前中に、コーヒーがないのはちょいと辛い。ちょいとセレブ気分かしらん?

 「どないしょうかなぁ」とつぶやくと、嫁が「そんなにコーヒー飲みたかったら喫茶店でも行って来れば?」と。そうだ、喫茶店だよなぁ。こういう時こそ喫茶店なんよなぁ……あ、でも、今自宅の近所に馴染みの喫茶店が全然ない! 自宅は武蔵小山と学芸大学の間くらいにあるんだけれど、ムサコには以前2つくらいいい感じの(駄目な)喫茶店があったんだが、開発の憂き目にあってなくなっちゃった。うーん、そしたら学芸大学に行こうか、とどこに行くかも決めず、自転車に飛び乗った。

 実はちょっと前まで、学芸大学にも素晴らしいコーヒーを飲ませる喫茶店があったらしい。敬愛する六曜社のオクノ修さんが東京に来た時足を運ぶような、旨い店。でも、数年前に店主が亡くなられて、今はつまらんたこ焼き屋かなにかになっちゃった。でも、結構学芸大学はあるんだよなぁ。珈琲美学とか平均律とか……あれ、全部まだ空いてないや。いや、そんないい喫茶店じゃなくっていいんよ。逆に普通のオバちゃんがやってるような喫茶店がいいんだ。そう思って探してみたら……わぁ、結構あるやん(コビック)!

 一昨日のDOMMUNEの都築響一さんと玉ちゃんがやっていためくるめくスナックの世界を紹介するナイトスナッカーズ(本当に素晴らしかった!)のスナック発見方法と同様に、普段はまったく気づかないんだけれど、ちょっと気にして探してみたら駅前には山ほどあるんだmいい感じの喫茶店。まだまだ東京も捨てたもんじゃないなぁ。

 そんな喫茶店のひとつに入ってみた。もう、カウンターでオバちゃんがタバコを吸いながら、カウンターの端の「常連席」のおっちゃんと話してる。一番日当たりのいい席には、ちょっと暮らしぶりのよさげな奥さんがひとりでコーヒーを飲んでる。完璧やん! なぜか壁に貼ってる亜仁丸レスリーのサインがたまらんなぁ。冷静に考えたら魔窟なんだけれど、それが心地いい。んで、もう、毎日ここに来てるかのように、カウンターに山積みの週刊文春を取り、一番奥の席で「モーニングひとつ!」とオーダー。コーヒー、そしてふわふわなトーストにとろけるチーズ(こういう日は乳製品解禁ですよ)が載って出てくる。横には、「ピザっぽく食べてください」と言わんばかりにタバスコと、油で指が汚れるだろうからとのウェットティッシュ(箱ごと)の気配り。もう最高じゃないか!

 1時間ほど、文春とスポーツ新聞を見ながらいろんなことを考える。いやぁ、いいなぁ、少しずつまとまらなぁった何かが頭でまとまっていく。気持いいなぁ。やっぱ、コレだなぁ。まぁ、この魔法は店をでた途端消えるんだろうけれど。

 いやいや大丈夫。そうしてぼんやりと考えたメニューを今日も新たにお蔵出し。そんななぎ食堂にぜひご来店くださいませませ。

 と、いうことで今日のメニューです。なんと55日ぶり(笑)。


1/26 今日のディナー・メニュー today's dinner menu
木の実チップス 350円
nuts chips
カボチャの胡麻シソサラダ 350円
pumpkin salad
えのきだけの酒粕シソ和え(※アルコール入りなのでご注意)  350円
boiled mushroom with sake sauce (alchole contained)
お豆腐屋さんのがんもどき 甘酢あんにて 350円
boiled fried tofu with sweet sour soup
蓮根のニセアンチョビソース和え  350円
stir-fried lotus roots with fake anchovi sauce
ゴボウとしめじの胡麻塩麹和え  350円
boiled burdrock and mushroom with solt koji sauce
ナスとキノコのココナッツカレー風味  350円
eggplant and mushroom curry
エリンギとタケノコの菜の花ソース和え 350円
boiled mushroom and bamboo shoot with nanohana( Japanese greens ) sauce
ベジミートの唐揚げ チリソース 350円
deep fried vegitable meat with sweet chilli sauce
350円のデリは、少なめのポーションです。2人以上でシェアされる場合は2人前のオーダーをお勧めします。

赤ワインのたっぷり入ったビーフシチュー風シチュー(パン付) 900円
red wine stew with bread
厚揚げとキノコのトマトココナッツ煮込み 700円
fried tofu and mushroom soaked in tomato coconuts soup
ダル・ワダ(豆のスパイス入りコロッケ チリソース) 700円
dal wada (beans croquette with chilli sauce
ファラフェル 豆腐サワーソース 700円
falafel with tofu sour sauce
トマトの入った辛口麻婆茄子  700円
mapo eggplant (stir-fried eggplant with Chinese hot chillu sauce)
焼き豆腐とタケノコの五香粉風味うま煮  700円
boiled tofu and bamboo shoot soaked in Chinese sauce ( wo-shan-fen flavour)
薄切りベジミートのチンジャオロース  700円
stir-fried sliced soy meat and green pepper with Chinese soy sauce
ゴビ・マンチュリアン(カリフラワーのパコラ チリソースかけ)  850円
fried califlour with chilli sauce
ハラーバラーケバブ(ジャガイモとほうれん草のケバブ)  850円
fried mush potato with Indian spices

ご飯セット(玄米ご飯 + 味噌汁 + 漬け物)  350円
rice set (brown rice + miso soup + pickles)
| 12:54 | menu |
1月24日 気づくと1月もほぼ終わりに近づいたわけですが……。



明けましてオメデトーございまーす……と、1月も後半戦に入って何を言ってるのだろうかと自分でも思いつつ。いや、気持ちはまだまだ新年! 気持ちはまだまだ少年(役立たずの別称)!

しっかし、まともなblog更新で考えてみると、かれこれ50日ぶりですね。レンタルブログを借りているので、2ヶ月更新がないと変な広告が入っちゃうもので、そりゃイカンなぁと思って……わ、なんだ、今気づいたけれど、それぞれの記事の最後に、勝手に「ツイートする」「mチェック(注:マゾチェックではない)」「いいね!(注:この言葉のmixiの登録商標化はいかがなものか?)」というボタンが付いてる! 出来る限りプレーンなブログにしようと思って、トラックバックもコメントもウィジェットも外してるのに、何の断りもなくそんなモノ載せてきやがって……いや、レンタルブログだから仕方がないよなぁ。とにかく近いうちに取っちゃおう。と、いうことで、現在wordpressでブログ&ウェブサイトを製作中でございます。本当だったらこのブログ復活のタイミングにて作ってるつもりだったんだけれどなぁ。何もできてないなぁ。正月ボケがまだまだ続いるのかなぁ。いや、元々ボケてるからなぁ。分かんないんだよなぁ。

ということで、まぁ、今日からボチボチとブログを更新していこうと思います。というか、嫁はんに「お客さんのことを考えて、そのくらいちゃんとせぇ!」とのお叱りも受けまして、まぁ、自堕落な自分に鞭を打ってみようと思った次第。もちろん、お店の方は、毎日ちゃんと営業しておりますし、来ていただければ分かると思いますが、新メニューも次々と繰り出しております! それも結構旨い(自画自賛!)……貧乏くさいけれど……まぁ、いつものことなのでおゆるし下さいませ。

昨年と大きく違ったと言えば、当店の可愛いマスコットボーイでもある「ソフボーイ君」が入り口にいない、ということ。こないだ小さな男の子が前を通りかかって、「あの変なのがいなーい!」と言っていたわけですが、その「変なの」です。これが、実は昨年末くらいに2度ほど落ちてしまいまして、頭のあたりに大きな割れ目ができてしまったのです。もう、本当に可哀想な状態でして。それを家に持ち帰り、修復/パテ埋め/塗装を行なっております。現在最終塗装に入るところですので、ソフボーイ君ファンの皆様、お待ちください。いるのか? いや、近所の子供に好かれているんですよ、あいつ。

んでもって、ダラダラと書いたら、ほとんどの人はそれ以降読まないだろうという気持ちで、なんでしばらくブログをお休みしていたかという理由を少し。まぁ、いろんな理由があるんですけれど、そのウチのひとつ。ゆっくりとコレ以外も書いていきますが……。

なんかですね。えっと、こんな本当は毎日デリを伝えるだけに始めたブログがですね。気付くとなんだかイヤラシイ感じで、読んでいただける人を意識し始めたんですよね。それが読み直しててもう恥ずかしいなぁって(笑)。「ブログランキングに参加しています。ポチっとお願いします」みたいなのを見ていて、「自意識過剰なこの馬鹿たれが……」と呟いていたこの俺が、です。それが、嫌だなあ、イヤラシイなぁって思って。

あとね。少しでも多くの方が読んでくれたら、お客さんになってくれるかもしれないのは分かってるんですけれど。んで、ね。もちろん来てくれたら嬉しいんですけれど。ただ、それほど期待するほどの店でもないんですよ。以前からずっと書いているように、「近所の食堂で肉とか魚とかない程度のもの」やと本気で思ってて。いや、こういう書き方をすると、近所の食堂を馬鹿にしていると思われるか。まぁ、そんな特別感なんてどこにもないんです。しかしブログとかでちょっと値打ちこくと、期待される方もいるようで、それは困ったなぁって。あと、なんか恥ずかしいっすよね。ブログだけだったらいいんだけれど、実際に会うこともあるわけじゃないですか。こう、プチオフ会みたいな感じがさぁ……ねぇ。ハンドルネームで答えそうな感じがさぁ、やっぱ駄目なんですよね、自分としては……グズグズ言っててすいません!

まぁ、そんな個人的な話もあり。そして、それ以外のこともあり。

言っちゃえば、気持ち悪い料理ブログがあまりにたくさんあって、それにどんどん自分が近づいていってるのが怖かったんですよね。料理本を目指して、デジイチで撮った深度が浅いバックがボケボケ写真を乗せた料理ブログとかさぁ。やたら「〇〇インストラクター」だの「〇〇マイスター」だの、小銭払っただけで得体の知れない(わ、言っちゃった!)お免状をもらって料理教室を始めちゃう人の宣伝材料用ブログとかさ。なんか、アホじゃなかろうかって思うんですよ。恥を知れ、恥を、と。まぁ、アホはアホでええんですけれど、そんな輩とどうやったら区別してもらえるだろうかなぁって考えちゃて。でも、どう考えても無理でね。読み手は勝手なもんで、それに線引きする必要なんてないし、考えるわけもない。

だから、そういうものとは完全に一先を引くようなサイトのアイディアを考えたんですよ。で、それが1ヶ月くらいでできるかなぁって思ったんだけれど、全然できゃしない(笑)。と、いうことで、まぁ、何もせんのも何なんで、ゆっくり作りつつあんまし考えずにユルユルと再開してみようかなぁって思ったのが、今回の流れです。

料理人は料理してればいいやん! って思ってるわけでもないし、まぁ、俺、別に料理人じゃないし(笑)。ただ、自意識が必要以上に前に出ちゃうことだけは本当に怖い&気持ち悪い&避けたいので、なんとか地道にやっていこうと思いますです。地道に、地道に。


| 04:13 | menu |
11月30日 たぶん、こんな感じなのだろう、と。


 TwitterのTLをぼーっと見ていると、「あ、面白い」と思っても、ちょっと目を離した間にずーっと下の方にいっちゃって、加え、誰のTweetか分からなくて、結局どういう話だったかがイメージだけ残っちゃって苛々することもある。ちゃんとお気に入りとかしときゃいいんだろうけれど、そんなマメなことをするわけのない雑極まりない人間なので、まぁ、大抵の場合は、その言葉がイメージのみ残っていく。

 で、確かメッセンジャー黒田さん(しかし、暴利を請求したバーテンの頭をはたいたくらいで未だに半謹慎状態になってるんやから、暴走族のヘッドに灰皿で酒を飲ませたり、髪の毛を引っ張り上げたあげくボコ殴りされた方はどのように取り扱われるのかしらん)が書いていたような気がするんだけれど、そのイメージだけ残ってたレシピを一品作ってみた。こちらが「サツマイモと葱の味噌和え 350円」です。

 確か、そう書いていた、はず(笑)。ネギじゃなくって分葱だったかなぁ。味噌だったのかどうなのかも微妙。もちろん作り方も書いていない。ただ、サツマイモと葱っていう合わなそうな食材をあえ衣でつなげる感じがよさげで。

 これがなかなかに旨い。サツマイモが入るので、あえてあえ衣を甘くなく作ったのが良かったのかも。葱の臭みとサツマイモの甘み、味噌の風味が損なうことなく混じり合うのがいいなぁ。

「サツマイモと葱の味噌和え」
1 サツマイモを拍子切り、細葱(もしくは分葱)を3cm程度に切る。
2 サツマイモが少し芯が残る程度に茹で、余熱で仕上げる。また、細葱、しめじ等を堅めに塩ゆでする。
3 少量の出汁、白味噌と味噌の合わせ、甜菜糖(少し)、擂り胡麻、塩を少し練り合わせながら火にかける。
4 熱を少しだけ冷ました衣で、サツマイモと葱、しめじを合わせて出来上がり。

 いやぁ、簡単。あえ衣は普通の味噌でもいいだろうし、擂り胡麻を入れず、酢を入れたり、ショウガ汁を入れても旨いかも。とにかく、サツマイモの甘さと葱の甘さ(店主はこれが大好物)が本当に旨しです。

 と、いうことで今日のメニューです。あ、明日から12月だっ!

11/30 今日のディナー・メニュー today's dinner menu
パパド(インドの揚げせんべい) 350円
papad
ジャガイモのバジルソース和え 350円
stir-fried potato with fresh basil sauce
サツマイモと葱の味噌和え 350円
boiled sweet potato and Chinese onion with miso sauce
いんげんのポリヤル(スパイス炒め) 350円
stir-fried common beans with Indian spices
お豆腐屋さんのがんもどき 甘酢あんにて 350円
boiled fried tofu with sweet sour soup
赤カブと柿の甘酢漬け 350円
red turnip and persimone soaked in sweet sour sauce
里芋の白味噌和え柚子風味 350円
boiled yam with white miso sauce
菜の花のオリーブオイル煮込み 350円
stir-fried greens (nanohana) soaked in olive oil sauce
カボチャの胡麻シソサラダ  350円
pumpkin salad
ベジミートの唐揚げ チリソース 350円
deep fried vegitable meat with sweet chilli sauce
350円のデリは、少なめのポーションです。2人以上でシェアされる場合は2人前のオーダーをお勧めします。
ビーフシチュー風味の赤ワインのたっぷり入ったシチュー 900円
red wine vegitable stew with bread
キノコのクットゥ(豆とココナッツのシチュー) パパド付 850円
Kootu (toor dal and coconuts stew with papad)
厚揚げとキノコのトマトココナッツ煮込み 700円
fried tofu and mushroom soaked in tomato coconuts soup
ダル・ワダ(豆のスパイス入りコロッケ チリソース) 700円
dal wada (beans croquette with chilli sauce
トマトの入った麻婆茄子 700円
stir-fried eggplant with Chinese chilli sauce
焼き茄子の香菜(パクチー)サラダ 700円
baked eggplant and cpliander leaf salad
蓮根のニセアンチョビソース炒め 700円
stir-fried lotus roots with fake ancov sauce
ファラフェル 豆腐サワーソース 700円
falafel with tofu sour sauce
タケノコと焼き豆腐のうま煮 700円
stir-fried bamboo shoot and tofu soaked in Chinese soy sauce
ハラーバラーケバブ(ジャガイモとほうれん草のケバブ) 850円
stir-fried baked tofu and roots vegitable with Chinese chili sauce
ゴビ・マンチュリアン(カリフラワーのパコラ チリソースかけ) 850円
gobi munchurian ( deep fried culiflour with chilli sauce)
ビッグマッシュルームのダルカレー詰めパコラ  850円
deep fried big mushroom ( dal curry contained)

ご飯セット(玄米ご飯 + 味噌汁 + 漬け物)  350円
rice set (brown rice + miso soup + pickles)


| 20:05 | menu |
11月29日 朝っぱらから気持ちが良すぎて……。


 毎日、毎朝、犬の散歩をしているわけですが、気候があまりに気持ちよくって、つい散歩をずるずるだらだらとしてしまう日々。正直、こんな日は、昼間っから喫茶店の日当たりのいい場所を陣取って、うつらうつらと本の同じ部分を何度も読み返しちゃったりするような、そんな一日を送りたいなぁって思ったりもするんですが、現実問題として、東京にそんな感じのなじみの喫茶店がないんよなぁ。中央線沿線だとあるんだろうけれど、いかんせん、目黒界隈にはなかなかない。

 いや、それ以前に仕事をせねばならぬのだ。

 月曜は朝から仕込み倒すわけですが、散歩に時間を取られすぎて、ついつい店に遅刻。加え、いろいろ買い物もせねばならぬわけで、自転車で運ぶとは思えぬ量の荷物を持って到着。んでもっていっきに仕込み、そしてオープンと相成りました。

 しっかし、そんなバタバタながら、いい感じ。最近のデリは、和洋中エスニック、どこかに偏ることなくバランス良くはできてると自画自賛……まぁ、代わり映えせんっちゅうたら代わり映えせんかもしれんけれど、現時点の精一杯ですのでお許しをば。

 そんなこんなで今日のランチのメニューです。ぜひぜひご来店くださいまーせー!

11/29  今日のランチ・デリ・メニュー today's lunch deli menu

ジャガイモのバジルソース和え
stir-fried potato with fresh basil sauce
ベジミートの唐揚げ チリソース
deep fried vegitable meat with chilli sauce
菜の花のオリーブオイル煮込み
stir-fried greens soaked in olive oil sauce
ダル・ワダ(豆のスパイス入りコロッケ チリソース) 
dal wada (beans croquette with chilli sauce
いんげんのポリヤル(スパイス炒め)
stir-fried common beans with Indian spices
タケノコと焼き豆腐のうま煮
stir-fried bamboo shoot and tofu soaked in Chinese soy sauce
蓮根のニセアンチョビソース炒め
stir-fried lotus roots with fake ancovi sauce
焼き茄子の香菜(パクチー)サラダ
baked eggplant and cpliander leaf salad
アボカドとトマトの豆腐マヨネーズ和え
avocade and tomato salad with tofu mayonaise
トマトの入った麻婆茄子
stir-fried eggplant with Chinese chilli sauce
ナスとキノコのココナッツカレー風味
eggplant and mushroom curry
ハラーバラーケバブ(ジャガイモとほうれん草のケバブ)
stir-fried baked tofu and roots vegitable with Chinese chili sauce
お豆腐屋さんのがんもどき 甘酢あんにて
boiled fried tofu with sweet sour soup
ファラフェル 豆腐サワーソース
falafel with tofu sour sauce
| 12:27 | menu |
11月27日 インド熱再来!


 非常に個人的なことで恐縮ではありますが(というか、毎回個人的な話なんですが)、嫁が最近ママ友として、インド人の方と知り合い、直接インドの家庭料理を教わったりしておりまして、結果、家ではほとんど毎日毎食カレー(笑)。ただ、さすがのインド料理、毎回カレーにもかかわらず、これが飽きるかといえば、まったく飽きず。あたかも「スーパー・サイズ・ミー」のように、「もっとカレーが食べたい!」と思う始末。本当に驚きますよ、カレー。すげぇわ、インド。奥が深すぎ。

 そんなこんなもあって、店主のインド熱も冬に向かっているにもかかわらず再燃してしまいまして、これまでに作ったことのない系のインド料理を作り始めております。そんな中での一品が、この「クットゥ」でございます。

 クットゥってのは、カレーになるのかな? インド原産で一番食べられている豆「トゥールダル」をココナッツ・ミルクとスパイスで合わせた柔らかい味。インドの方に言わせれば、スパイスを入れた汁物はすべてカレーなんだろうけれど、どちらかといえば、これは「シチュー」というか「ソース」というか。レシピを見れば、もう少し辛めだったりするようだけれど、今回はシチュー代わりに暖かい、そして柔らかい雰囲気の料理に仕上げてみました。

 題して、「キノコと菜の花のクットゥ(豆とココナッツのシチュー) パパド付 900円」。パパドっていうのは、ウラッド・ダルの粉で作った揚げせんべいみたいなの。コレが旨い。これに付けて食べていただいてもいいし、砕いてシチューの中に入れてみても、クルトン感があってなかなかに旨い。あと、ここに載せている「菜の花」は、単品メニューにも「菜の花のオリーブオイル煮込み 350円」として出しているんですが、もう菜の花が出始めたら、すぐにでも毎日でも作りたいそんな無茶旨な一品。コレが簡単過ぎて笑う。

「菜の花のオリーブオイル煮込み」
 1 多めのオリーブオイルにスライスしたニンニクと鷹の爪を入れ、匂いを付ける。
 2 そこに菜の花をどばーっと。
 3 塩をして、また上からオリーブオイルを少し。
 4 蓋をして蒸し煮。焦がさないように、ちょこちょこ箸を入れて。
 5 菜の花から出た汁とオリーブオイルが乳化されればできあがり。

 これ、本当に旨いんですよ。出来たでだったらレモン絞ったりしても旨いし、冷凍してパスタに載せて食べるのも有り。とにかく菜の花が出たらぜひお試しして欲しい一品。和・洋・中、何にでも合います。マジで。

 と、いうことで今日のメニューです。あ、考えてみたら久しぶりだったわ! もちろん、ちょこちょこ食べたい貴方や貴女に送る「お一人様セット」や大好評の「店主(が)気まぐれ カップル・デリ・プレート」もお届けさせていただきまーす。

 あと、来週あたりから、またなぎ食堂が少しだけ変わります。いつからできるかなぁ。12月あたりかな? 乞うご期待!

11/27 今日のディナー・メニュー today's dinner menu
パパド(インドの揚げせんべい) 350円
papad
空芯菜の白和え 350円
boiled ku-shin-sai (Chinese greens) with tofu sesami sauce
タケノコと蓮根のニセアンチョビソース和え 350円
stir-fried bamboo shoot and lotus roots with fake ancov sauce
アボカドとトマトの豆腐マヨネーズ和え 350円
avocade and tomato salad with tofu mayonaise
いんげんのポリヤル(スパイス炒め) 350円
stir-fried common beans with Indian spices
お豆腐屋さんのがんもどき 甘酢あんにて 350円
boiled fried tofu with sweet sour soup
菜の花のオリーブオイル煮込み 350円
stir-fried greens soaked in olive oil sauce
柿と赤カブの甘酢漬け 350円
persimone and red turnip soaked in sour sweet sauce
カボチャの胡麻シソサラダ  350円
pumpkin salad
ベジミートの唐揚げ チリソース 350円
deep fried vegitable meat with sweet chilli sauce
350円のデリは、少なめのポーションです。2人以上でシェアされる場合は2人前のオーダーをお勧めします。
ビーフシチュー風味の赤ワインのたっぷり入ったシチュー 900円
red wine vegitable stew with bread
キノコと菜の花のクットゥ(豆とココナッツのシチュー) パパド付 900円
Kootu (toor dal and coconuts stew with papad)
厚揚げとキノコのトマトココナッツ煮込み 700円
fried tofu and mushroom soaked in tomato coconuts soup
ダル・ワダ(豆のスパイス入りコロッケ チリソース) 700円
dal wada (beans croquette with chilli sauce
トマトの入った麻婆茄子 700円
stir-fried eggplant with Chinese chilli sauce
焼き茄子の香菜(パクチー)サラダ 700円
baked eggplant and cpliander leaf salad
ファラフェル 豆腐サワーソース 700円
falafel with tofu sour sauce
ベジ唐とセロリとカシュナッツの炒め物 850円
stir-fried soy meat, celory and cashew nuts with Chinese sauce
ハラーバラーケバブ(ジャガイモとほうれん草のケバブ) 850円
stir-fried baked tofu and roots vegitable with Chinese chili sauce
ゴビ・マンチュリアン(カリフラワーのパコラ チリソースかけ) 850円
gobi munchurian ( deep fried culiflour with chilli sauce)

今日のスペシャル today's special
ちょいと辛い トゥール・ダル・カレー・プレート 1,200円
toor dal curry plate (w.brown rice)

今日のスウィーツ
ダブル・チョコレート・ケーキ 550円
double chcolate cake
サツマイモのケーキ 550円
sweet potato cake

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